2020-02-07 07:00:03 Amebloへのリンク
あえて「ふぐ」とは言いませんよ
佐伯市 柳井商店さんの「とらふぐ」のモニター試食会に行ってきました。
ふぐ大好き、嬉しい
ふぐって高級すぎて、ふるさと納税がなかったら「食べたい」と思う事すらなかった、、、、と思う
そんなですからモニターという立場で参加しながら勉強になる事ばかり。
質問「ふぐはふぐでもとらふぐはやっぱり違うの?」
身のしまり方、水っぽさがないなどやっぱり違う
質問「身に骨がついている方がいいのですか?」
ダシが出るので雑炊まで考えるといいです
質問「どうしてプラスティックのお皿にしないんですか?」
値段ははるけど陶器のお皿は冷たい温度が続く、プラスティックは美味しい温度を保てない
白糠町さんにいくらの選び方を教えてもらった時のように、
ヘェヘェボタンを何度も押して選ぶヒントを頂きました
試食のお刺身
2〜3人前としては充分な量、ふぐのエキス入りポン酢がまた美味しさを引き立ててます。
ラップを外した状態の写真がうまく撮れてなかった、ごめんなさい
歯応えと旨みを感じる厚み
切り方関係あるのね~
次に、お刺身にしてもいい部位を唐揚げにするという贅沢。
ほふほふ美味しい
雪塩を持ってきてくれた方がいて、とっても合いました。
お刺身も唐揚げもお腹いっぱいになるほど食べた
人生でこんな経験はもうないかもしれない🤣
参加者皆さん満足のご様子。
恩返しに私達の声が次に繋がりますように。。。
柳井商店さんとは昨年のふるさとチョイスアワードで偶然出会い、そのご縁からのお誘い。
ふるさと納税界がどう動いているのかを知るためにわざわざ大分から参加し、
そして寄付者の声の中にヒントがあると上京していらっしゃいました。
すごいパワーのある事業者さんであるとともに、
寄付者さんに誠実な態度で関わろうという気持ちが伝わりました。
そんな柳井さんのふぐ、まちがいないですよね
ふぐで失敗したくないという方におすすめです。
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