ご無沙汰しております。
4年前にインフルエンサーとして審査に関わり今では企画にも関わらせていただいている『ESSEふるさとグランプリ』。
今年も無事終了したのですが、メディア対応や年末の繁忙期に向けてのコンサル業など休む暇なく動いておりました。
いろいろと報告したいこと、その時の思いなど伝えたいことはあったのですが、私にとっての一番は「今ある自治体様や事業者様の状況」。
限られた時間の中で、ここで自分の報告をするよりも優先です。
さて、ESSEふるさとグランプリについて少し。
イベント自体は10月に開催され、雑誌掲載となったのは12/2の1月号。
発売日当日はTBS『ひるおび』でも取り上げられ、私も当日スタジオでコメントさせて頂きました。
YouTube配信もされておりますのでよろしければご覧くださいませ。
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その他にも地方紙や東急沿線、すかいらーくグループで配られるフリーペーパー、渋谷スクランブル交差点の大型モニターでの動画などなど、今年はかなり開催後の露出が増えました。
これから繁忙期の自治体様にとって受賞ロゴをもって返礼品をPRできることは大きな武器になったことと思います。
またこのイベントのいいところは、審査基準がおいしさだけでもなく、コスパだけでもないというところ。
「寄附金の使い道」という本筋の評価も重要。
有名自治体じゃなくても、みんなが知っているようなランキングにあがるようなお品じゃなくてもチャンスあり。
そしてこのイベントに取り組む中で、事業者さんも仕事への誇りと向き合えているような気がします。
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